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< 2011年 01月 ( 4 ) > この月の画像一覧
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平安ステークス予想 ◎ トーホウオルビス
惨敗続きだが、ハイペースの逃げが続いてのこと。
自分のペースにもっていければ、前残りもあるのではとの思いで◎ トーホウオルビス に抜擢。
▲ by tanaken_p | 2011-01-22 13:12 | 5000円→1億円へ ■
京成杯 結果
人気になっていた(11)スマートロビンは、せめて3着には届くだろうと思って、(10)デボネアとの3連単も購入したが。結果スマートロビンは12着。デボネアが2着に入り、複勝690円×2000円獲得。
【京成杯 結果】
1着(2)フェイトフルウォー
2着(10)デボネア
3着(5)プレイ
複勝 10 690×2000円 => 13800円(+10300円)
ディープインパクト産駒で人気になっている馬のうち、過去出遅れ連発で、逃げ切って勝った馬は、すなわち気性が解消されてない傾向が高いから、怖くて軸にはしずらいなーと。
▲ by tanaken_p | 2011-01-16 21:30 | 5000円→1億円へ ■
京成杯 予想 ◎デボネア
今週は京成杯の馬券を狙ってみたい。
京成杯とはどんなレースだろうか。過去の歴代上位馬を見ると、キングカメハメハがいたりエイシンフラッシュがいたり、アルナスラインがいたり、ナカヤマフェスタがいたりと、クラシックへつながる馬が顔を並べているのだが、地味に京成杯=クラシックへのステップレースの印象は薄い。
というのも、歴代の勝ち馬が、ジャリスコライトだったり、アーリーロブストだったり、フォーカルポイントだったり、その後の活躍がどちらかというと地味に中堅クラスに落ち着く馬が並んでいるからではないだろうか。
ということは、今は懐かしPRIDEでいうところの、グランプリ前の谷間興行で、陣営もいろいろと馬にレースを覚えさせるそんな位置づけといってもよいのではないか。だからこそ、中堅クラスの馬でも、ポコッとミルコ・クロコップを判定で破ったりできたりしそうなレースである。
◎ デボネア
ダーレージャパンの馬だが、ここで格言をひとつ。
前走レコード勝ちの人気薄馬
たとえば、前回ヒョードルと試合をしたあと、次の試合で日本人の石井慧と試合をしたら、石井との試合がとてもラクに感じることだろう。つまりは、それと同じような原理である。
単勝27倍で複勝7倍以上なら、リスク少なく楽しめる馬券になりそうだ。
▲ by tanaken_p | 2011-01-15 10:35 | 5000円→1億円へ ■
中山金杯 予想
年が明けた。今年の4歳は強いとされている。有馬記念でも上位を独占。果たしてその実力はホンモノかどうか。ほどよく中山・京都両金杯に明け4歳の馬が出走してきた。
今年の中山金杯は、どんなレースになるのだろうか?
出走メンバーを見ると、年始の仕事始めらしくのどかな牧歌的な雰囲気さえ漂う。
「2011年も始まったばかりだからさぁ。まだまだ長いんだし、のんびり行こうよ」
とたばこルームで40代、50代の年配上司がプカプカと煙をふかし、正月どこいったの?とか三が日談義しているようなレースにみえてくる。
そんな中、ひとりガッツイているのが4歳馬コスモファントムだろう。
仕事すらしようとしない上司を横目に、
「けっ、あんたら何しに会社に来てんだよ。もう正月は終わったんだ。仕事っつーの!」
とカリカリしながら、取引先にかたっぱしから電話しまくり年始の挨拶するなど、やる気に満ち溢れている馬、それがコスモファントムだろう。
そんなわけで◎はコスモファントム。
で、相手だが、がっつく若手社員をたしなめる馬を狙ってみたい。
つまり、
「コスモファントムくん。そんなに年始からダッシュかましていると、身がもたんぜよ。仕事はその場その場だけでなく、トータルプランが大事なんだ。年始くらいゆっくりと焦らず仕事しようじゃないか」
と老獪な経験で年始の仕事をそつなくこなし、するすると前を行くコスモファントムをゴール前で交わし
「どうだね。焦っても仕方がないのだよ。今年はまだ始まったばかりなのだから」
と身を持って若手を教育できそうな馬。
というと、トウショウウェイヴやキョウエイストームあたりになるだろうか。
あわせて、去年の失敗から今年はと心機一転の目標を掲げる社員マイネルスターリーを抑えに。
◎コスモファントム
◯トウショウウェイヴ
△キョウエイストーム
注マイネルスターリー
▲ by tanaken_p | 2011-01-04 23:14 | 5000円→1億円へ ■
- ■著者紹介:世界のナベツネ
- 予想はあくまでも人馬優先主義。レースを予想するのと、馬券を購入するのは、まったく別の行為であると断言する。信条は「少ないリスクでリターン期待値を最大限にする」こと。資本金の最終到達額100,000,000円を目指し、日々邁進中。馬券とはつきつまるところ、己との戦いでもある。