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コロガシ馬券 必殺一億円

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シンザン記念レース前検証

過去10年のラップと各馬の位置取り
95年:12.8-11.1-11.6-11.7-11.8-11.5-12.0-12.0
1-1-1/8-7-6/1-1-3
96年:12.3-10.8-11.3-11.6-11.7-12.5-12.6-11.7
9-6-4/13-12-11/15-15-15(逃げ=5着)
97年:12.3-10.4-11.1-11.8-12.5-12.0-11.7-12.8
7-7-1/8-8-4/9-8-4(逃げ=12着)
98年:12.5-11.1-11.8-12.1-11.8-12.3-12.5-12.7
8-4-3/4-1-1/10-10-8(逃げ=6着)
99年:12.6-10.9-11.5-11.8-12.0-12.3-11.3-12.2
3-3-2/2-2-4/7-5-5(逃げ=6着)
00年:12.6-11.3-12.1-11.9-12.0-11.6-11.9-12.0
8-8-3/13-13-12/2-2-2(逃げ=4着)
01年:12.4-11.2-11.5-11.8-11.8-12.0-11.9-12.8
5-5-3/14-13-8/2-2-2(逃げ=16着)
02年:12.3-11.1-12.1-12.4-12.0-11.6-11.4-11.9
4-3-6/7-8-6/4-5-2(逃げ=4着)
03年:12.5-11.3-11.9-12.2-11.8-12.3-11.1-11.7
10-6-6/13-10-10/3-4-4(逃げ=16着)
04年:12.5-11.5-12.1-12.3-12.3-11.5-11.3-11.9
1-1-1/3-3-2/12-9-6
■傾向
ここ数年、中団でペースがゆるみ後半からラップが上昇。上がり勝負の展開が続いている。逃げ馬にとっては、レース中盤〜最終コーナーまでできる限りペースを落とす形が理想的な展開だ。京都の芝状態は、断然内側より外側の方が伸び脚がいい。追い込み+差し脚に掛ける馬は馬群の外へ持ち出すのが最適と言える。
■展開予想
今年は13頭が出走。過去後方13番手より後ろからでの追い込みで連対を果たしている馬もおり、後ろから追い込みを掛ける馬にとっては手頃な出走数といえる。今年の逃げ馬はシルクネクサス、イヤダイヤダあたりとなりそう。もしくはライラプスあたりも積極的に前へ行くかもしれない。シルクネクサスにイヤダイヤダとも、過去Sペースでの逃げが多い。ただイヤダイヤダの鞍上がペールギュントからおろされた小牧。微妙な心理状況が影響し、思い切った逃げ=逃げ残りを狙ってくるかもしれない。
■過去の対戦成績
朝日杯(中山1600m)
・ペールギュント…3着
・マイネルハーティー…4着
・ディープサマー…6着
・マルカジーク…9着
・シルクネクサス…16着
中京2S(中京1800m)
・タガノデンジャラス…2着
・ビッグタイガー…4着
・イヤダイヤダ…9着
東スポ2S(東京1800m)
・ペールギュント…2着
・マイネルハーティー…5着
デイリー2歳S(京都1600m)
・ペールギュント…1着
・ライラプス…2着
函館2S(函館1200m)
・ディープサマー…2着
・マイネルハーティー…6着
未勝利(京都1600m)
・イヤダイヤダ…1着
・タガノデンジャラス…2着
2歳新馬(阪神1400m)
・ライラプス…1着
・マルカジーク…2着
■力関係
ペールギュントの相手探しに専念すべきようなレース。別路線からの参戦で多いのは中京2S組。勝ち馬=ブライトトゥモローは黄菊賞(京都1800m)でシルクネクサスの6着。いくら前残りの展開だったとはいえ、次走あけび賞でもケイアイヘネシーの3着と朝日杯組と比較するとレベルは格段に落ちる。唯一狙えそうなのが直線で不利を受けたビッグタイガーくらいだが、最内に入ったことはかなりのマイナス。よって、狙うなら別路線組のほうが良さそう。

by tanaken_p | 2005-01-09 19:07

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