コロガシ馬券 必殺一億円

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カテゴリ:先週の回顧( 11 )

有馬記念回顧

早いもので、今年の有馬記念が終わった。
現地観戦でレース直前にはドドドドドドとか音がして将棋倒しになるんじゃないかと思ったくらいだった。
久々に客が集まった感じのある中山競馬場であったが、終わってみれば有馬記念の売り上げは前年比割れ。400億の大台を下回ってしまった。

世の中が不景気だから仕方がないという意見もある。
3連単が出て馬券が難しくなったから、という意見もある。
しかし、馬券の的中率でいえば、馬連時代を振り返ってみても今とさほど変わらないか、もしくは今のほうが的中している。不景気だからというものの、格闘技のPRIDE全盛期を見れば、不景気とは関係なしに会場は熱気で包まれていた。

では、なぜ売り上げがこうも下がっていくのだろうか?

今年の出走馬はローズキングダムの回避があったものの、現段階では豪華メンバーが揃ったといっていいだろう。しかし反面、レースを見る切り口が、どうもいまいちよくわからなかったりしている。

たとえば、ローズキングダムが仮に出走したとして、武豊がネットやマスコミを通じてスミヨン&外国人ジョッキー批判をしまくり、反対にスミヨンが「ジャパンのジョッキーはヘボばかりで楽ちんだ」とか、デムーロが「ジャパニーズジョッキーは馬ではなく近所の犬にでも乗っているのか?」とか、連日のようにコメントしたらどうだっただろう。

レースは俄然、外国人ジョッキーVS日本ジョッキーの図式になり、レースへの関心も一味違ったものになったのではないだろうか?

90年代とは違い、いまはネットが普及して情報が氾濫し、sengoku38やウィキリークスだったりなど、突き抜けた情報でない限り、すぐさま消費される(もって1日)時代なのである。そんな中で、スターホースを作って、そのスターホースを巡る物語作りをして、ファン拡大につなげるやり方をとるには、クロフネのような、もう想像すらできないただただ笑ってしまうしかないようなレースを見せられるくらいの馬でないかぎり難しい状況だ。あのクロフネ武蔵野Sのときも、天皇賞(秋)での出走枠を巡るひともんちゃくがあったからこそ、あの武蔵野Sが活きたわけで、ようはファンは何が見たいかというと、想像し得なかったモノを見たいという単純な結論に達するわけです。

グダグダになったが、ブエナビスタも、ヴィクトワールピサも、ローズキングダムも、ぶっちゃけてしまえば、強いことは確かではあるけれども、まだまだファンの想像の範囲内の馬、ということが売上減の原因ではないだろうか。

そんなわけで、また来年も続きます。

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by tanaken_p | 2010-12-27 01:54 | 先週の回顧

毎日王冠 回顧

今年の毎日王冠は、1着アリゼオ、2着にエイシンアポロンと3歳勢の1、2着となった。
予想の方はエイシンアポロンを上げながら、軸ならスマイルジャックが堅いとスイッチ。ま、結果はご覧のとおりで。

なんか時代の流れを読み誤ったなーと。3歳勢って、割と格付けがハッキリとしていたと思ったが、今日の結果を見る限り、そうじゃなくってむしろ今の時代は戦国時代なんだなーと。

古馬もいくら前哨戦とはいえ、ネヴァブションが3着。4歳を除く、5歳、6歳の有力馬はドリームジャーニーくらいで、現日本の政権のごとく60、70の高齢者がはびこっている状況で、これから若手3歳、4歳勢がこれからどんどん突き上げ、もうまもなく世代交代が行われていくのだろうと。

その中で今回1番人気になっていたペルーサは5着。
出遅れグセは前々からで、中山馬主協会のサイト(こちら)でオーナーコメントを見ると「八分のできで本番は天皇賞」ってことだから、まだ見限るのは早いだろう。むしろ最後方から中から外を回ってあそこまで追い上げたのだから、実力は劣ってはいない。最内を通ったネヴァブションが3着なのだから、ペルーサに関してはまだまだのびしろありだ。エイシンアポロンは馬場が向いていたのかもしれない。

ま、3歳勢は、春の着順ほど実力差はないと見たほうがよいだろう。そんなことを感じさせられた毎日王冠だった。

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by tanaken_p | 2010-10-10 18:06 | 先週の回顧

オークス同着、そしてダービー。競馬熱は戻ってきているのか?

今年の3歳はとにかくレベルが高い。今日のオークスも、終わってみれば強い2頭が、G1初の同着という、初めて見る結末だった。そして来週のダービー。一冠馬ヴィクトワールピサに青葉賞完勝のペルーサ、NHKマイルレコード勝ちのダノンシャンティ、コスモファントム、ルーラーシップなど、過去10年を見ても、これほどのメンバーが揃うダービーもなかなかないだろう。

ディープインパクトを除くここ10年、毎年のように昼過ぎに府中に出かけ、するすると人ごみを抜けて、ゴール前で観戦できたダービーだが、今年はそうもいかないだろうな、おそらく。

JRAはここ数年というか、ずっと売上ダウンしている。ウィンズへ行けば、話はしないけれど見たことがあるメンツばかりだし、G1当日だって、昼からの現地出陣で十分好ポジションで観戦することができる。

人気回復のためには、結局いきつくところは、強い馬同士が激突しまくるのが一番だろうと思っていた。で、そのとおり、ウォッカ×ダイワスカーレット、ブエナビスタ×レッドディザイア、そして今日のオークスと、強い馬が僅差の接戦の激闘を繰り広げてきた。

しかし、何かが足りない。強い馬同士の激突は実現している。あと何が必要なのか?

過去の記憶を振り返れば、印象に残るシーンは、
・ダービーで北海道の想いを背負いコスモバルクが出走。当日はとんでもない暑さと鞍上の五十嵐が四角で後ろを振り返るシーン
・マヤノトップガンで差し切った田原の天皇賞(春)のインタビュー
・的場苦渋の決断
・天皇賞(秋)出走予定もマル外二頭の制限から除外され、武蔵野Sでとんでもないレコード
・サニーブライアンの逃げ切りと大西のコメント
・ナリタトップロードと渡辺
・タップダンスシチーと凱旋門賞遠と飛行機故障
・岡部幸雄が坊主で復活
・「競馬に絶対はないがダンスインザムードに絶対はある」断言しオークスで本命にしたエイト吉田均
・ドリームパスポートの神戸新聞杯で高田の涙
などなど・・・

ようは、強い馬同士の激突に、人間ドラマが加わればさらに競馬熱はおびてくるのだなと。

だから今日のオークスも、レース後「どっちも勝ってよかった」なんていう蝦名のコメントはNGだ。馬だけでなく、人間同士の思惑のぶつかり合いが出てくれば、競馬はさらに盛り上がるはずである。

そういう意味で言うと、ヴィクトワールピサの岩田騎乗と武復帰断念は、秋以降、目が離せない展開になりそうな予感がする。

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by tanaken_p | 2010-05-23 23:06 | 先週の回顧

毎日王冠、京都大賞典結果回顧

まずは馬券の方から。
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ハイアーゲームがひょこっと3着、スマートギアは2着までか・・・・とばっちりの見解だったにもかかわらず、馬券の方は、ウオッカ頭のカンパニー、ハイアーゲーム、アドマイヤフジ、スマイルジャックのボックス。京都の方は、ジャガーメイルからトーセンキャプテン、マイネルキッツ、トーホウアラン、クィーンスプマンテのボックスで購入してしまい惨敗。

まずは毎日王冠の方から回顧すると、カンパニーは少頭数がよかったのかもしれない。いつもなら、大外回されて、いい脚は使うのだが届かずというレースが多かった。今日は、内をついてロスのない競馬。鞍上も今日のレースで手応えをつかんだのでは。天皇賞(秋)では枠順次第にもなりそう。
負けたウオッカだが、ラップをみれば、中盤12秒台を2回だしてゆるめているのだから、ペースが速かったということはまずない。というよりも、むしろカンパニーの方が瞬発力では上ということだろう。

京都大賞典の方は、テイエムプリキュアの大逃げ。クィーンスプマンテが直線で先頭に立ったとき、「これは!」と思ったが、結局差されてしまった。
切ったオーケンブルースリとスマートギアが1、2着。いままで、4歳牡馬は買いにくかったが、今日の結果で、これまでの4歳牡馬への見方を変えた方がよさそうな気も。というか、5歳以上の牡馬も、以前からそれほどレベルが高いとはいえず、その5歳上の牡馬が年齢的にも実力が低下しつつある中、相対的に4歳牡馬が上に来たという見方がよさそうな気がする。

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by tanaken_p | 2009-10-11 17:35 | 先週の回顧

ダイワスカーレット引退

毎度のこととはいえ、ダイワスカーレットは本当に残念だ。

リーチザクラウンにロジユニ、セイウンワンダーと今年の3歳は有力どころが揃っている。このままいけば、有馬でダイワvsリーチ、ロジユニなどの激突がどうなるんだろうと夢も膨らんだのに。強い馬が、世代闘争前に引退って、仕方がないとはいってもね。

それに比べ、いまのダートは凄い。カネヒキリとヴァーミリアン、カジオドライブにサクセスブロッケンと、もう何回激突してんだっつーね。いっときのオペラオーとドトウの様相を呈してきている。これくらいやって、始めて競馬に物語が生まれるんだと思うよ。

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by tanaken_p | 2009-02-17 00:28 | 先週の回顧

共同通信杯 回顧

レース前に予想していた格付けと違った結果になった馬をあげておく。

・トップカミング
・プロスアンドコンズ
・ショウナンナルディ

トップカミングの方は、シンザン記念のレース自体の評価を落としていたのが裏目にでる形になった。ただ、ブレイクランアウトやロジユニとの差はあるため、NHKマイルあたりに路線を狙ってきたときに検討してもよさそう。

プロスアンドコンズは、新馬でロジユニバースの1/2馬身だから、能力はあるはずなので、今回の結果だけでは見限るのはまだ早いかと思っている。

ショウナンナルディは、中京2才で2着を評価していたが、今回の結果でレースそのものの評価を見直した方がよさそう。

レースに勝ったブレイクランアウトに加え、今週出走するリーチザクラウン、ロジユニ、セイウンワンダーと、今年の3歳はかなり有力どころが揃い面白そうな様相を呈してきた。今週のきさらぎ賞でリーチザクラウンが勝って、武がどっちに乗るか迷うっていうような流れになったりすんのかなと思ったり。

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by tanaken_p | 2009-02-09 20:53 | 先週の回顧

先週の回顧 根岸ステークス

毎週しっかりと回顧しようと思いつつ、最近はすっかり土日のみの更新になっていたわけで。終わったレースでもしっかりと検証し、次につなげていきたい。なので、出来る限り、先週のレースを振り返っていこうと思う。

今日は根岸ステークスを回顧したい。

主な出走各馬の対戦成績から格をつけるとしたら、こうなるだろうか。
=============
バンブーエール
----------------------
ビクトリーテツニー
----------------------
ヒシカツリーダー
ナンヨーヒルトップ
スリーアベニュー
リミットレスビッド
オフィサー
フジノウェーブ
=============

上記リストのどの位置に入れるか迷うのが、
フェラーリピサ、ニシノナースコール、セントラルコースト
といったところだろうか。

格でいえば、エルムSでフェラーリピサはトーセンブライトやメイショウトウコンよりも先着しているのだから、カペラS組よりも上とみていいはずだが、レース前に顔面神経痛という調整面でのマイナス要素があり、軸にはしにくい。ニシノナースコールも、前走の名鉄杯で勝ったとはいえ、その前ではナンヨーヒルトップに5馬身も差をつけられている。敗戦コメントは展開となっているが、実力でも不安要素があり、あくまでも抑えが無難だろう。

バンブーエールは、59キロ。なので、軸で一番安定できそうなのが、ビクトリーテツニーにいってしまいそうだが、オアシスSでアドマイヤスバルに54キロで屈指ていることから、断然軸不動というわけにもいかない。じゃぁ、何を軸にすんのってことで、レース前、ヒシカツリーダーかセントラルコーストとかに果たして目をつけられただろうか。もし馬券を買っていたら、そのあたりどのへんまで読み切れたかは微妙だったかもしれない。

で、実際結果はどうだったかというと、

根岸ステークス
1着 フェラーリピサ 
2着 ヒシカツリーダー
3着 セントラルコース
4着 アドマイヤスバル
5着 バンブーエール

アドマイヤスバルがまったく抜け落ちていたが、マリーンSでトーセンブライトの1馬身ちょいだから、最低限抑えておかなければならない馬。バンブーエールの敗因は休み明けと斤量だろう。フェラーリピサは、あれだけ事前にネガティブ情報が出ていたら、評価を下げざるを得ないよな。ダンツキッスイは、自分からレースを辞めてしまっている模様。前にもこういう馬がいたが、やはり復活は厳しかったように思う。逆にきっかけをつかんだ頃合いに、狙ってみるのも手なので、注目はしておいてもよいかもしれない。

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by tanaken_p | 2009-02-05 01:56 | 先週の回顧

先週の回顧

改めて、阪神ジュベナイルFの出走各馬を見ると、
ルシュクルにしろ、レディルージュにしろ、
上位の馬との実力差は事前に読み取れていたはずだ。


たとえば三連単の頭にしたレディルージュだが、
白菊賞の2着はチャームポット、
ききょうステークスでもヒットヒットヒットやエイシンタイガーあたりとの
勝ち負けの実力。

内枠だけという根拠にばかりに目をやり、
同じ内枠のダノンベルベールを切るという。

ちなみにダノンベルベールについては、
新馬と赤松賞では、他の馬と1秒近く早い上がり時計を
たたき出しているのだから、当然抑えるべき馬なわけで。
まー、反省しきりです。



朝日杯だが、今回は素直に狙っていきたい。
もし高配当を狙うなら、阪神カップの方がよさそう。
ブックを見ると、いまのところファリダットに◎が集中しているが、
京阪杯2着も弱面相手だし、それに3歳馬。
ファリダットに人気が集中するようなら、朝日杯よりも
こちらを積極的に狙おうかと思っている。

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by tanaken_p | 2008-12-15 23:22 | 先週の回顧

先週の回顧と阪神JFでの注目馬

まずは先週の回顧から。


ジャパンカップダートは、結局6歳が4着まで独占。
5着にブルーコンコルドだから、古馬が掲示板を占拠する形になった。

実力や展開うんぬんもあるだろうが、これまでの3歳の活躍が
多かったJCダートで、しかも今年はかなりの実力馬が揃っていたわけだから、
この結果の原因のひとつは斤量差によるものもあるのではないだろうか。

ジャパンカップダートについてはこれくらいで、
次走の注目馬をいくつかあげたい。


まずは阪神2日目9Rのリーチザクラウン。
順調に行けば、間違いなくクラシック候補だろう。

それから阪神1日目ラヴァリータ。
この日、前半はやや早い時計が出ていたが、レコードでダート2連勝。強い。

あと、中山葉牡丹賞のトーセンジョーダンも
勝ち時計は悪くない。


以上が先週の回顧。



今週は阪神JF。荒れそうと思いつつ、なんだかんだと
1番人気が来たりして手堅く収まったりしているが、
今年はどうだろう。

今のところ、前回ファンタジーSで狙ったルシュクルを
もう一度追いかけようと思っている。
詳細な検討は明日以降で。

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by tanaken_p | 2008-12-08 21:44 | 先週の回顧

先週のレース回顧(ジャパンカップなど)

2006年の安田記念。ブリッシュラックが勝利し、2着アサクサデンエンで、
そのレースを回顧した柏木集保の文章がすごく好きで、
幾度となく読み返している。

そして、ジャパンカップ。再度、2006年の全レース回顧サラブレを
本棚から引っ張りだして、改めて柏木集保の文章を読み返した。

そのきっかけは、競馬ブックの編集部通信
かつて福永祐一がインタビューで、
「G1など大きいレースになればなるほど馬に乗っていて血統を感じることが多い」
とかそんな旨を語っていたのを機に、
レース前にはサラブレッド血統大系を引っ張りだして、
出走馬の血統を見ることを心がけてはいた。

しかし、今回、スクリーンヒーローはその検討すら行なわず、
まっさきに消してしまっていた。
改めて、サラブレッド血統大系を開いてみると、
ダイナアクトレス、ステージチャンプ、プライムステージと
ランニングヒロインの血脈は決して無視をできないことが今更ながら痛感。

安田記念を勝ったブリッシュラックにしろ、血のドラマを引き継いだ勝利であった。



長くなったので、手短に先週の回顧を。

次走でも注目できそうなのが、東京7日目3R。
ムクドク、シルクダンディー、インファテック。
特にムクドクは7番人気での勝利だが、勝ちタイムも含めて次走も狙っていけそう。

次の日のベゴニア賞も勝ちタイムもなかなかだが、
ムクドクはそれを上回っているのだ。
ちなみにベゴニア賞を勝ったパールシャドウも、出遅れながら逃げ切りだから、
かなり実力がありそうな感じがする。



今週はジャパンカップダート。
ヴァーミリアンに人気が集中しそうだが、気になるのは、
ドバイや中京で、以前不可解な惨敗があったこと。

人気集中なら、オッズもつかなそうだから、
思い切ってヴァーミリアン消しで小額高配当を狙ってみたほうが、
今回はいいかもしれない。


じっくりこれから検討しようと思う。

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by tanaken_p | 2008-12-03 23:46 | 先週の回顧

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