<<ブログトップ 『コロガシ馬券 必殺一億円』 望愛するミラクルおじさんへ捧ぐ…■
資本金の最終到達額100,000,000円を目指し、日々邁進中!■
競馬基本理念
一部、自分の知り合いから「当たっている馬券をアップしているだけじゃないか」等、この企画が八百長と見られているフシがあるので、簡単に自分の競馬に対するスタンスを記しておきます。
自分の考えている競馬の基本原理はごく単純なモノ。
「強い馬が勝つ」
レースの大原則はこれだと思ってます。
しかしそうでない場合がある(高配当パターンの1)。
以下、馬券(馬連)が高配当になるパターンを簡単に記します。
馬券が高配当になるパターンは3つ。
1)1番人気馬がコケる
・人気薄の前残り
・ハイペースによる先行撃沈
・調子、ハンデ、その他
2)出走馬の実力が拮抗
3)マスコミなどによる過剰人気
・さほど実力のない馬に印が集中
自分が主に行っている馬券方法としては
実力差があり確実に連がらみ馬を狙った複勝及びワイド。
できる限り、上の3パターンが排除されたレースを選択してます。
ただこれだとあまりにも自分の持ち技が少なすぎるので
いま新技を開発中。
そのうちの1つが、昨日小倉11Rで行った
1軸ワイド総流しでした。(軸ミスで結果マイナスでしたが…)。
つまり不動の軸を選び、人気薄が連に入ればプラス。
人気上位で決しても多少マイナスをカバーできるというものです。
頭数が少ないレース向けが狙い目といえるでしょう。
で、さらに今考えているのが
1軸3連複総流し。
ただこれに関しては資本金が増え
競走馬の実力判定眼をもう少し養ってからやってみたいと思ってます。
レースによって馬券の購入方法を変えられるようになるのが、
当面の自分自身への課題。
強い馬を見抜き、レースを読む。
たとえ何年かかっても、1億円目指して闘い続ける次第です。
by tanaken_p | 2004-08-31 21:45 ■
- ■著者紹介:世界のナベツネ
- 予想はあくまでも人馬優先主義。レースを予想するのと、馬券を購入するのは、まったく別の行為であると断言する。信条は「少ないリスクでリターン期待値を最大限にする」こと。資本金の最終到達額100,000,000円を目指し、日々邁進中。馬券とはつきつまるところ、己との戦いでもある。